• 被害にあう前にネコ対策をする

    日本にいるネコの総数は、約800万匹と言われています。その中で約700万匹はペットとして飼われ、残りの約100万匹は野良ネコとして生活しているのです。



    近年はネコブームが続いており、アメリカンショートヘアやマンチカンなどの純血種は約20〜50万円の高値で取引され、家の中で不自由のなうエサを与えられえて、たくさんの愛情を注がれて生活しています。
    希少種であれば、100万円を超える高額で取引される品種もいるほどです。

    それに比べて野良ネコは、自由きままに外を動き回れる気軽さはありますが、日々のエサの確保も困難な状況にさらされているのです。


    野良ネコの中には、人間のわがままで捨てられるかわいそうなネコがいるのも現状なのです。
    野良ネコは、人間にとって害を成す場合も大いにあります。
    主な被害としては、庭先の土や砂を掘り返してフンや尿をしてしまうことによる悪臭でしょう。


    ネコは習性として、同じ場所に排せつするため、トイレの場所として認識されてしまった場合は大変な目にあいかねません。



    また、土の掘り返しに伴って、植栽などが荒らされてしまう場合もありますし、公園などの砂場をトイレ代わりに使われてしまったら、子供たちの衛生面にとっても悪影響です。



    近づかせないためのネコ対策をすることも時には必要なのです。

    ネコ対策の方法としては、量販店で販売されているネコ用の忌避剤や超音波発生器が有効です。
    ネコの嫌がる臭いと音によって遠ざける方法になります。

    ネコ対策グッズを購入しなくても、ネコは柑橘系の臭いを嫌う習性がありますので、皮を置いたり、汁を撒くことで、効果が得られます。ただし、雨によって洗い流されてしまいますので、一時的なものと考えておきましょう。